火災保険は、火事になった時しか使えないと思われていますが
火災保険の多くは台風や突風等の自然災害でも保険適用されます。
みなさんが加入している火災保険を利用して雨漏り補修する流れをご紹介いたします!
■3つのポイント
・被害写真撮影(スマホでOK)
・保険会社に連絡する前に、鴨川塗装に調査依頼
・鴨川塗装が調査に行くまで、できるだけ現状維持
1)被害写真撮影(スマホでOK)
何か異常な音や雨漏りがあっても、そこは我慢して、風雨は通り過ぎるのを待ちましょう。(風雨の中や夜間の被害状況確認は大変危険です!)
風雨が過ぎたら被害箇所の写真撮影をお願いします。ご自分で行う場合は地上からスマホでの撮影で十分です。
2)保険会社に連絡する前に、鴨川塗装に調査依頼
保険会社に連絡する前に鴨川塗装に調査依頼をしてください。
その際、メールやLINEで被害写真をお送り頂けるとスムーズです。
保険会社への連絡は鴨川塗装が代行いたします。
3)鴨川塗装が調査に行くまで、できるだけ現状維持
鴨川塗装が調査に行くまで、できるだけ現状維持にご協力ください。
調査の際、弊社での被害写真撮影と可能であれば応急処理いたします。
その後の保険会社とのやり取りや、応急処置から修理工事まですべてお任せください。
保険適応の対象となれば調査費・保険申請費・工事費などのお客様負担は一切ありません。
被災箇所の現地調査、被災箇所修繕の見積、火災保険の申請サポート、保険金支給後の工事までを
鴨川塗装がワンストップでフルサポートいたします。
◎火災保険は、火事になった時しか使えないと思われていますが火災保険の多くは突風や雪による自然災害でも保険適用されます。
◎自然災害が原因の屋根、付帯部(雨樋等)の破損・被害が確認できれば火災保険の支給を受けることができます。
その支給された保険金を使って実質負担0円で屋根・付帯部の修繕を行うことができます。
※詳しくは保険証券・約款をご確認ください。
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