こんにちは☆
スタッフの落合です♪
梅雨が明けて、灼熱の毎日ですね・・・
先日、娘たちを連れて浜名湖ガーデンパークへ水浴びをしに行きましたが
残念なことに、コロナの影響で水遊び広場が中止になっていました…
ただ暑いだけの公園で遊ぶことになり
子供たちは楽しそうでしたが、私はふらふらでした。(笑)
すねて動こうとしない次女です・・・(笑)
本日は、以前から気になっていた
『打ち水』の効果についてです。
もしかしたら、私だけかもしれませんが・・・
打ち水って効果あるの??
って思っていました。
実際調べると、打ち水の効果はあるみたいなんですね・・・
古代から受け継がれているものですし
効果がなければ受け継がれてないのは確かなんですが…
そもそも、打ち水とは
道や庭先に水をまいて涼む、夏の風物詩のひとつです。
まいた水が蒸発するときに周囲から熱を吸収し
周囲の温度を下げます。
これが、打ち水の原理です。
かつては、道や庭先でしたが
現代ではベランダや外壁、室外機へ打ち水をするのもお勧めです。
外壁はかなりの熱を浴び、高温になっています。
その熱は徐々に室内へも浸透してしまいます。
また、室外機も高温になり
エアコンの温度が下がりづらくなります。
ぜひ、試してみてください☆
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