こんにちは!スタッフの大治です。
本日、七夕ですね☆彡
短冊に願い事書きましたか?
今回は前回に引き続き、七夕の雑学をお話しします!
皆さんは正月や節分など季節の行事の時に食べる伝統的な食べ物がありますよね。
実は、七夕の日にも当日に食べる伝統的な食べ物があるのです!
それは……
『そうめん』です!
何故『そうめん』が食べられるようになったのでしょうか?
その理由は様々な説があります。
☆中国の索餅と呼ばれる料理が由来されている。
7月7日亡くなった帝の子供が疫病を流行らせないために、好物の索餅を
お供えしたところ、疫病の流行が治まったと中国では言い伝えられています。
そのため、無病息災を祈願して7月7日に索餅を食べる習慣ができました。
索餅はねじり菓子で油を塗ってひねり乾かした索餅がそうめんの形が似ている
ところから、日本では七夕にそうめんを食べる習慣が生まれたと言われています。
他にも、《そうめんを天の川に見立てている》《織姫の織り糸にそうめんを見立てている》
という説もあります。
確かに、そうめんの細さをみると天の川や織り糸に似ていますね笑
私も今日の夕ご飯はそうめんを食べようと思います(^_^)
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