先日、浜松市中央区で工場を塗装させて頂きました。
最後にポールを塗装しましたが、ポールの塗装は塗装工事において、
『識別』の役割を果たす重要な意味を持ちます。
塗装の大きな三つの役割として、『美観』『保護』『識別』があげられます。
『美観』と『保護』は塗装の役割として判りやすいと思いますし、
一般住宅でも基本的に『美観』と『保護』を目的として工事が行われます。
対して、『識別』は工場、事務所、商業施設、道路、エントランス等
人が『利用』する場所で活躍する機能になります。
明るい黄色で塗装を行う事で、壁の位置が判りやすくなり、フォークリフトの動線も明確になりました。
壁の破損も少なくなり、作業効率も上がる為、少しの塗装でも大きな効果が得られると思います。
また、ポールやコーナーガード以外にも、床、工場のライン、駐車場のライン、段差、整理整頓、環境整備、機械設備、等々、色々な場所で効果を発揮します。
工場等で『識別』をお考えの方、お気軽に鴨川塗装に御相談下さい!!
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