塗装工事をお考えの方はまず、塗膜の耐久性も入れて考えてみませんか?

塗料のおおよその耐久年数

アクリル塗料 ・・・ 6~7年

従来から使用されてきた塗料で値段が安いです。ただし、1回にかかる費用は安いですが、6年程度で再度塗り替えが必要。

60年間家に住み続けると仮定すると、約10回ほど塗り替えが工事が必要になる場合があります。

ウレタン塗料 ・・・ 8~10年

付着性に優れ、仕上がり感、耐久性に優れる現在では内外装において一般的で多くの建物で使われている塗料。一般的な塗料ですが、8年程度で再度塗り替えが必要。

60年間家に住み続けると仮定すると、約7.5回ほど塗り替えが工事が必要になる場合があります。

シリコン塗料 ・・・ 10~13年

耐熱性、耐候性に優れ、艶があり、ウレタン樹脂塗料よりも更に高い耐久性があります。費用と耐久性のバランスのいい塗料ですが、10年程度で再度塗り替えが必要。

60年間家に住み続けると仮定すると、約6回ほど塗り替えが工事が必要になる場合があります。

フッ素塗料 ・・・ 15~20年

抜群の耐候性、耐久性にも優れます。塗り替えが容易でない場所など単一部材(鉄塔・機械設備・ビル)向き。高価なのが難点ですが耐久性の高さから塗り替え回数を減らすことが出来るため近年住宅の塗り替えで選ぶお客様も多くなってきました。

1回の塗り替え費用は高いですが、長期的に見るとコストが安くなります。15年程度で再度塗り替えが必要。

60年間家に住み続けると仮定すると、約4回ほど塗り替えが工事が必要になる場合があります。

 

断然お得!!塗装の知識

1回の塗り替え費用で考えるのか?

生涯かかるトータルの塗り替えの費用で考えるのか?

 

 

住宅の築年数や状態でも最適な塗料が変わります!

複数のプランをご提出しますのでどの塗料がお客様にとって一番よいのか考えます。

下塗りにつかう材料についても知っていただければ

上記にあげた塗料の塗膜をしっかり密着させないといけません。そのために、高圧洗浄・ケレン・清掃などの下地処理を行った後に、塗装工事に入ります。

見えなくなる部分ですので完成してしまうと見えなくなってしまいます。ここを手抜きされてしまうとどんな良い塗料も性能が発揮できません。見積もり項目や工程も是非考慮されてください。

鴨川塗装は塗り替え工事を行うにあたって、コスト・状態・形状・お客様の希望等を考慮した上での材料選定を約束します。
建物の状態(素材・錆・クラック・汚れ・お客さまの希望)、既存塗膜・中塗りとの相性等において、非常に重要な工程になります。

錆止め

被塗布物を保護し、錆の発生を抑え密着を良くします。
油性錆止め・シアナミド鉛錆止め・鉛酸カルシウム錆止め等々様々な種類があり、最近では環境に配慮した、水性の錆止めも開発・販売されています。

鉛に防錆効果があり防食性に優れる為、従来から多く使われてきましたが、鉛の人体への影響から、最近の住宅塗装では、強靭性・接着性・耐薬・耐熱・耐水性に優れたエポキシ錆止めが使用されています。

プライマー

脱脂・目荒しなどの下地処理をしプライマーを塗布する事で、アルミ・ステンレスにも塗装する事が出来ます。

プライマーは主に、金属の表面をわずかに腐食させて食い付きを良くするウオッシュプライマー、各種金属素材に対する密着性が良いエポキシ樹脂を使用した、エポキシプライマーがあります。

シーラー

下地調整材になります。水性・溶剤を始めとして、様々な種類があります。

脆弱化したコンクリート類の強度の強化、上塗り塗料の密着、煙草のヤニ・水漏れのシミ止めなどの効果があります。

フィーラー

下地調整材になります。膜厚が付きやすく、最近では軽微なクラックにも追従性の有る微弾性フィラーが開発され主流になっています。

また、鎖骨ローラー等で模様をつける事、コーキング処理の後を隠蔽する事も出来ます。

断熱・斜熱塗装は節電効果もあります

断熱塗装

断熱塗装中空ビーズが塗料に配合されていることにより、熱が伝わりにくい。
また、複合作用により防音効果も得られます。

遮熱塗装

断熱塗装赤外線を反射して塗膜の表面を暖めないことで、熱の侵入を防ぎます。